東日本大震災によって、私たちの生活は大きく変化しました。あらためて「生きる」ということについて考え、助け合いながら今日の生活を築いています。この日をきっかけに、多くの人が家族やパートナーとのつながりの大切さに気づき、また人と人との強い絆を求めるようになったと言われています。そして東日本大震災以降、結婚するカップルの数が上昇している、という日本のニュースを耳にしたサイモンが“愛の香り”として誕生させた「2304」を発表することを決定しました。
このパフュームは、サイモンの妻Vickey(ヴィッキー)との愛と信頼、深い絆を表現したもの。実際にVickeyは「2304」を結婚式当日にウエディングドレスとともにこの香りを身につけてバージンロードを歩きました。2人が結婚式を挙げた4月23日(英語表記では23/04)のためのパフュームとして「2304」と名づけられました。


GORILLA PERFUMEは、まるで1枚のミュージックアルバム。POPでキャッチーなヒットチューン、ピュアでクラシカルな名曲、煽情的なビートに思わずからだが動き出すダンスナンバー・・・トラックを変えるようにその場の空気を一瞬にして変えてしまうそれらの香りたちは、表情豊かで、そしてどれを取ってもロマンティック。その日の気分に合わせてパフュームを選んだり、また、なりたい自分のイメージに重なる香りを選んだり。香りは時に饒舌なまでにあなたのパーソナリティーを語り、豊かな自己表現を叶えます。そして、香りは人々の記憶に永くとどまります。
「guerilla(ゲリラ)」のように革新的であること。これは、「GORILLA PERFUME」を操る2人のパフューマーが掲げるテーマです。これまでたくさんの商品の調香を手がけてきた香りの魔術師Mark(マーク)とその息子Simon(サイモン)の気概は、ボトルを開けるとすぐに感じ取ることができるでしょう。私たちのパフュームは、マーケティングや限られたイメージ、枠の中で作られるものではありません。音楽や旅、人々との出会いを通じて得られたインスピレーションを、そのまま表現したもの。写真のアルバムをめくりながら思い出をたどるように、ひとつひとつの香りがストーリーを持っているのです。
マークが旅先のフィンランドで宿泊したコテージで体験した、青々と茂った草木の香りがパフューマーのクリエイティビティを刺激して生まれたのは、干草やイラクサ、ミントを使い、深い森の中を歩いているような爽快な香り。爽快なペパーミントをトップノートに、失ってしまった大地の恵みを思わせる壮大なプロローグが始まります。
こちらの商品は通信販売及び、一部ショップ(渋谷駅前店・新宿駅前店・代官山店・八重洲地下街店・LUCUA大阪店・神戸三宮センター街店・名古屋パルコ店・博多デイトス店・札幌パルコ店)にて販売をしております。
他ショップでは手ぶら便でのお取扱いをしております。





Mark(マーク)の息子のSimon(サイモン)は、彼自身の体験や出会いをもとにパフュームを作り出します。記憶とともに脳裏に焼きついた香りの印象が、Simonの創造性を刺激するのです。学生時代に熱中した深遠なる芸術の世界が現在の探究心に繋がっているのでしょう。ラッシュで働き始めた当初は様々な製造ルームに入り、この経験からラッシュ商品が持つ世界とパフュームの深い繋がりを学んだことがパフューマーとしての仕事に大きな影響を与えています。現在ではパフューマーのほか、バイイングチームのリーダーとして世界各国を訪ね、美しい原材料を探す役割も担っています。Gorilla Perfumeをはじめ多くのラッシュ商品の香りを創り出しているSimonを構成するのは、純粋な探究心と製造経験から培われた商品知識、そして様々な国での人々との出会い。「パフュームとは香った人によって幾通りもの世界を作り出すアートのようなもの。これほど自由に、そしてパワフルに人に影響を与えるものはないんだよ。」人それぞれが自分に合う香りを毎日選ぶことが出来る。そんな自由でアーティスティックな世界がパフュームなのです。
心や脳裏に刻まれた記憶や思い出、また想像の世界に広がったイマジネーションを1つのパフュームとして表現するMark。初恋の甘酸っぱく切ない香り、大切なパートナーとの信頼の香り、子供の頃に憧れた映画スターの香りなど多くのパフュームがMarkによって作られてきました。彼は「香りは肖像画のようにその人そのものを表現するからだの一部」と言います。どんな自分になりたいのか?どんなことを相手に印象付けたいのか?時にパフュームは言葉以上に印象を残し、コミュニケートする魔法のようなもの。身に着けた香りによって、パワフルでエネルギッシュな印象を相手にもたらしたり、フェミニンでやさしい女性的な印象を与えることもあります。パフュームは、毎朝選ぶ洋服やメイクのようにアイデンティティの一部と言えるでしょう。








































