ラッシュ代表のマーク・コンスタンティンとその息子サイモンが、それぞれのこだわりと思いを込めて作り上げたフレグランスブランド。世の中に溢れるフレグランスとは一味違った、ハイクオリティでワクワクするフレグランスワールドをお届けします。
「Gorilla Perfume」は、その日の気分に合わせてフレグランスを選ぶ楽しみ、そしてその香りとともに過ごした思い出を鮮やかに呼び起こす、魔術にも似た香りの持つ力を改めて知らせてくれます。ボトルを開けたその瞬間から、人々の心を操り虜にする香りの世界に革命を起こす気概を、感じることでしょう。忘れることのできない香りのマジックを今すぐ体感してください。
- WHY GORILLA PERFUME
- 「ゴリラ」と「パフューム」??このユニークなネーミングは、マークとサイモンが英国メディアで取り上げられたときに、「ゲリラ・パフューマー(Guerrila Perfumers)」と紹介されたことに始まりました。2人はこのネーミングをとても気に入りました。「Guerilla(ゲリラ)」のように革新的なフレグランスを操るのが、ゴリラに似た風貌のマーク&サイモンの親子。
こうして、新しいフレグランスブランド 「ゴリラパフューム」が誕生しました。
- Mark Constantine(マーク・コンスタンティン)
- フレッシュハンドメイドコスメ「ラッシュ」の創業者であり、商品開発チーム代表。現在も、商品コンセプトから開発に至るまで精力的な活動を続けている。旅と音楽、鳥をこよなく愛し、それらによって受けたインスピレーションから生み出されるコスメはクリエイティビティに富みアーティスティック。世界中のメンバーから「ミスター・ラッシュ」と呼ばれる。
- Simon Constantine(サイモン・コンスタンティン)
- Mark(マーク)の長男。商品の香りを創造する調香師であり、クオリティの高い原材料をフェアトレードで調達するために世界中を旅するバイイングチームの代表でもある。調香師としての天職の才能とバイイングチームで育まれた原材料を見分ける目、そして大学でファインアートを専攻し培われたアーティスティックな感性により、父のMark(マーク)とともに独自の香りを生み出す気鋭の調香師。
1994年6月、イギリス南西海岸にあるドーセット州プール市に誕生した「新鮮・手作り・安心・愉快」をモットーとするコスメブランド。創立者、開発チーム代表、そしてトライコロジスト(毛髪学者)であるMark Constantine(マーク・コンスタンティン)はかつてボディショップのメインサプライヤーとして画期的で高品質の商品を提供する中で、「自分自身の信念に基づいて製品作りをしたい」という思いを強め、自らのブランドを設立。現在43カ国、683店舗を展開。
- マーク(左)とサイモン(右)




- 一言でいえば「アート」です。赤と黄色を混ぜるとオレンジになるように、たとえばジャスミンにイランイランを足してあげると、より官能的な香りに変化します。
- 香りを調合すると一つの美しいものから、また一つ新しい美しい香りが生まれます。だから、香りを調合することは一種の「アドベンチャー」です。旅をするように常に新しい発見があるからです。
- また、香りとは自分を表現する手段です。私がブレンドする香りは感情や音楽に深く影響を受けることがあります。
昨今世の中にあふれている香りは、マーケティングなどで入念に計算されつくしたものが多いと感じています。調香師が大地の恵みを受けた芳しい原材料に鼻を近づける前に限られた予算と決められたパッケージ、コンセプトデザインやマーケットリサーチのデータを与えられたとしたら…、どうなるかわかりますよね?
香りはあとから付け足したり、既に決まったコンセプトにはめ込んで作るものではありません。私は自らの思いを「香り」で表現することが出来るので、とてもラッキーだと思います。 
- 香りを一言で表現することは難しいですね。例えば一つの香りを、これは「ローズの香り」、「フェンネルの香り」「ライムの香り」などと限定することはできません。色も香りも無限であり、いろいろなものが織り交ざってまた一つの世界が生まれるのです。香りを調合する際も、一滴一滴でまた違うものになっていきます。香りは何通りにも世界を広げ、それぞれ異なる表情を見せます。
- たとえば日本でも人気のバスボム『愛ラブユー』。これを何の香りだと表現しますか?「バラ」の香りと答える人が多いかもしれませんね。ですが、今お話したように様々な原材料や想いが織り交ざった香りに、その表現では不十分です。これはバラの香りではなく、「愛を伝える」香りです。愛を伝える時のセンシティブで、ちょっと怯えてて可愛くって優しくって…そう、あの甘酸っぱい香りです。香りとはそうした様々な感情や世界を表現するものだと思います。

- 日本やアジアの人はあまり香水をつけないと聞いています。文化的なものもあるのかもしれませんが、香りをもっと身近に感じてほしいと思っています。
ゴリラパフュームをローンチする際のギャラリーでは、香りをより身近に体験していただく仕組みを多く取り入れました。例えば今回のフレグランスレンジで発表した「オレンジブロッサム」。この香りを知人のバーテンダーに試してもらい、実際にカクテルを作ってもらいました。
そして、そのカクテルを香水瓶に入れてライスペーパーに吹きかけ、ご来場のお客様に食してもらったのです。もちろんほとんどのお客様が最初不安そうな顔をしていましたが、すぐに笑顔に変わりましたよ。今はもちろん無理ですが、昔は原材料的に香水は飲めるものでした。嗅覚だけではなく味覚も刺激するものだったんですね。その「フレグランスを味わう」体験を皆さんにしてもらいたかったのです。パフュームやエッセンシャルオイルへの考え方を変えてもらう、つまり香りを身近に感じてもらい、フレグランスへの理解も深めてもらうことができたと思っています。 - 香水=特別なものではなく、自己表現の一つとして是非日常に楽しんでもらいたいと思います。





